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【タネ】自生えニンジン
  • 【タネ】自生えニンジン
商品コード:
014

【タネ】自生えニンジン

関連カテゴリ:
めぐるやのタネ > 春蒔きのタネ
めぐるやのタネ > 固定種シリーズ
めぐるやのタネ > ニンジン
内容量:5ml(約500粒)
採取地:山梨県都留市
発芽率:60%以上(2015年1月現在)
発芽適温:25~30℃
蒔き時期:寒地/7月、暖地/8月
収穫時期:12~2月
販売価格(税込):
500
数量:

商品紹介

畑の片すみでこぼれタネから育っていた、生命力の強いニンジンからタネを採って育てました。
間引きながら育て、冬に収穫。
寒さに耐えたニンジンは甘みをギュッと蓄えています。
冬を越えると花を咲かせます。
春にもタネは蒔けますが、夏に蒔くのが育てやすいのでおすすめです。

育て方

土をシャベル・クワなどで鎮圧し、タネを蒔く。
光が届かないと発芽しないので、薄くタネが隠れる程度に土をかぶせ、もう一度上から鎮圧して土とタネをよく密着させる。
足で踏んでもよい。
発芽するまでは乾燥させないように注意する。
本葉3~4枚の大きさになったら間引きをし、最終的に株間が10~15cmになるように数回行う。
根の部分は光を浴びると緑色になるので、本葉5~6枚の頃に根元に土を寄せる。
"

固定種シリーズとは?

農家やタネ屋がタネ採りを続ける中で、味や色、形を安定させた作物のこと。
在来種に比べ、比較的広い範囲の地域に適応できるものが多いといえます。

固定種・在来種とF1交配種
現在のスーパーにならぶ野菜の大半を占めるのは“F1”と呼ばれる交配種。
これは、特性の異なる品種同士を人工的に掛け合わせてつくられる、いわばハイブリッド品種です。
F1種のメリットとしては形質が均一に揃い長距離輸送・大量生産に最適であること。
また耐病性や糖度などを高める努力も常に続けられています。
その一方で、市場流通の効率性が最優先に開発されるために、味は二の次になることも。
またハイブリッドの特性として、作物の形質が揃うのは1代限りとなり、採ったタネを翌年播くと親の形質がバラバラに出てしまい同じものがつくれないため、タネを毎年買う必要が出てきます。
日本は戦後F1種の普及により全国で栽培される品種が画一化され、地域ごとの固定種や在来種は減少してきました。在来種の多くは消滅の危機にありますが、その価値も見直され始めています。
在来種は長い歴史の中で土地に根ざし、農薬や化学肥料の無い時代にも栽培されてきたものなので、家庭菜園や有機栽培向けにはF1より優れた特性を持つものも多くあると言えそうです。

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