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【タネ】借金なし大豆(大袋)
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商品コード:
016

【タネ】借金なし大豆(大袋)

関連カテゴリ:
めぐるやのタネ > 春蒔きのタネ
めぐるやのタネ > 在来種シリーズ
めぐるやのタネ > 大豆
内容量: 1kg
採取地: 山梨県都留市
発芽率: 90%以上(2015年1月現在)
発芽適温: 25~30℃
種まき時期: 寒地6~7月、暖地5~7月
収穫時期: 枝豆10月、大豆11月
販売価格(税込):
3,000
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

商品紹介

埼玉の秩父地方に伝わる晩生の在来大豆。「借金を返し終える(=なし終える)」ほど、莢がびっしりと付き、多収穫なところから、その名前が付きました。莢の毛が濃いのも特徴的で、虫がつきにくくなる効果があるそうです。やや小粒ですが、豆の甘みが強く、煮豆やお味噌に合います。また、枝豆として食べても甘くてとても美味しい。病害虫に強く、育てやすい品種です。ここ都留で5年以上、無農薬で栽培を続けたタネです。

育て方

畝幅40~60cm、株間20~30cmで1か所に1~2粒ずつ蒔く。
花の咲く時期に水が不足すると花が落ちたり、莢に実が入らなくなったりするので、乾燥しないように注意する。
9月下旬~10月上旬に枝豆としても収穫できる。
10月下旬~11月上旬、莢が枯れたら株ごと刈り取って収穫する。
収穫が遅れると自然に莢がはじけてしまうので、注意。

在来種シリーズ

ある地域で古くから栽培されてきた作物です。同じ地域で世代を超えて作り続けられることにより、その土地の気候風土に適応し、独特の風味や形がつくられます。
地域の行事や食文化に密接に関わりがあることも多く、日頃スーパーでは見かけない、ユニークなものばかりです。

固定種・在来種とF1交配種
現在のスーパーにならぶ野菜の大半を占めるのは“F1”と呼ばれる交配種。
これは、特性の異なる品種同士を人工的に掛け合わせてつくられる、いわばハイブリッド品種です。
F1種のメリットとしては形質が均一に揃い長距離輸送・大量生産に最適であること。
また耐病性や糖度などを高める努力も常に続けられています。
その一方で、市場流通の効率性が最優先に開発されるために、味は二の次になることも。
またハイブリッドの特性として、作物の形質が揃うのは1代限りとなり、採ったタネを翌年播くと親の形質がバラバラに出てしまい同じものがつくれないため、タネを毎年買う必要が出てきます。
日本は戦後F1種の普及により全国で栽培される品種が画一化され、地域ごとの固定種や在来種は減少してきました。在来種の多くは消滅の危機にありますが、その価値も見直され始めています。
在来種は長い歴史の中で土地に根ざし、農薬や化学肥料の無い時代にも栽培されてきたものなので、家庭菜園や有機栽培向けにはF1より優れた特性を持つものも多くあると言えそうです。

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