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商品コード:
204

【タネ】浜大根(はまだいこん)

関連カテゴリ:
めぐるやのタネ > 秋蒔きのタネ
めぐるやのタネ > 在来種シリーズ
めぐるやのタネ > 大根
内容量:2.5ml
採種地:山梨県都留市
発芽率:70%以上(2016年9月)
発芽適温:-
蒔きどき:8~9月
収穫期:11~2月
通常価格(税込):
500
販売価格(税込):
500
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

商品紹介

野生ダイコンで、野草の一種。浜辺に自生し、春になると薄紫がかった花を咲かせます。大根のミニチュア版のような見た目ですが、根は細く、肉質が詰まり繊維が多いので、大根おろしに向いています。辛みがつよくて薬味にぴったり。葉は刻んで炒めるか、汁物などにするとおいしいです。また、種が固くなる前の青い莢は生食すると歯ごたえと辛みがあっておいしい。

育て方

畝幅60㎝にすじまき。ばらまきでもよい。
莢ごと蒔く場合は、10㎝間隔に莢2本ずつ程度。まいた上から土を手で押さえるか踏むなどして鎮圧し、乾燥を防ぐ。
間引きながら育て、本葉4~5枚になるころに株間10~15㎝になるようにする。冬、地上部が長さ20センチくらい、根の直径2~4㎝くらいになったら収穫。
越冬させると、3~5月に花が咲き、タネの青さやが収穫できる。

在来種シリーズ

ある地域で古くから栽培されてきた作物です。同じ地域で世代を超えて作り続けられることにより、その土地の気候風土に適応し、独特の風味や形がつくられます。
地域の行事や食文化に密接に関わりがあることも多く、日頃スーパーでは見かけない、ユニークなものばかりです。

固定種・在来種とF1交配種
現在のスーパーにならぶ野菜の大半を占めるのは“F1”と呼ばれる交配種。
これは、特性の異なる品種同士を人工的に掛け合わせてつくられる、いわばハイブリッド品種です。
F1種のメリットとしては形質が均一に揃い長距離輸送・大量生産に最適であること。
また耐病性や糖度などを高める努力も常に続けられています。
その一方で、市場流通の効率性が最優先に開発されるために、味は二の次になることも。
またハイブリッドの特性として、作物の形質が揃うのは1代限りとなり、採ったタネを翌年播くと親の形質がバラバラに出てしまい同じものがつくれないため、タネを毎年買う必要が出てきます。
日本は戦後F1種の普及により全国で栽培される品種が画一化され、地域ごとの固定種や在来種は減少してきました。在来種の多くは消滅の危機にありますが、その価値も見直され始めています。
在来種は長い歴史の中で土地に根ざし、農薬や化学肥料の無い時代にも栽培されてきたものなので、家庭菜園や有機栽培向けにはF1より優れた特性を持つものも多くあると言えそうです。

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