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寅夫さんの昔きゅうりのタネ採り方法

寅夫さんの昔きゅうりのタネの採取・保存方法をご紹介します。
他の種類のきゅうりも同様の方法で採取可能です。

タネ採りの手順

1.実がなってから1ヶ月半ほどで、黄色や茶色になるので、熟した実を収穫します。
収穫してすぐにタネをかき出すと、発芽が悪い場合もあるので、日陰で1週間ほど追熟させます。

ポイント!
キュウリは一番目か二番目になった実から採った方が、良いタネが採れます。

2.縦に切れ込みを入れて手で割ります。
すると、ゼリー状のわたに包まれたタネが出てきます。
よく熟したキュウリは、メロンのようなあまーい香りがします。

3.タネを、ゼリー状のわたや果汁ごと、スプーンなどでかき出します。
かき出したタネ、わた、果汁を一緒に袋やビンに入れて、日陰に置いて3日間発酵させます。
そうすることでタネを殺菌し、またゼリー状のわたが溶けて洗いやすくなります。
また、発酵するときにガスが出るので、適度にガス抜きをします。

4.発酵させたタネをザルに入れて、水のなかでかき回しながらゼリー状のわたをきれいに取ります。
水に沈んだタネを取りだして水気を切ります。
このとき、浮いているタネは未熟なものなので除きます。

5.タネを新聞紙やザルに重ならないように広げ、1週間から10日間ほど風通しの良い日陰乾燥させます。
充分に乾燥したタネを、乾燥剤を入れた密閉容器に入れて冷暗所(または冷蔵庫)で保管します。

よくできた実は、一果から100粒以上のタネが採れます。
キュウリのタネは保存状態が良ければ3年間くらいは発芽率が落ちません。